銀桂が尊くて辛い

銀桂がアホみたいに好きな私ですが、桂が受けなら基本的になんでも食べられます。
実は私総受けって苦手なんだけど、桂においては総受けでも全然おｋ・・・所かばっちこい。
エリ桂とか高桂とか坂桂とか土桂とか沖桂とか万桂とか・・・まあ要するに何でもありなんです。
俺は近桂だろうがマダオ桂だって構わず食っちまう腐女子なんだぜ？
そんな私ですが、やっぱり最終的に辿り着くのは銀桂なんです。
他の男と絡んでいようが、心の何処かに銀さんを想っているとたまらなく興奮するだよ。私が。
なんていうかなー。桂を一番幸せにできる、っていうか桂が一番好きっていうか。
お互い一緒にいて一番しっくり来るのが銀さんであり、ヅラであり。っていうか？
なんか何書きたいのかワケ分かんなくなってきたぞ。
まあ要するに銀桂厨の戯れ言なんだけどさ。
ただ、もし高杉が何かやらかしたら、一番に駆けつけるのはヅラだと思うんだよね。
例え銀さんが止めようともきっと聞かないと思う。
全力でぶった斬るって言ったけど、桂に高杉は斬れないと思うよ私は。

・・・・っていう、よく意味の分からない話。
四天王扁読んでたら、何か思いが高ぶった。
何かあの話、銀さん、桂、高杉にどうもダブるというか何というか。
これって私だけ？！
何かいてもたってもいられなかったから勢いだけで書いたけど、要領得ない内容過ぎた・・・