攘夷の話。

幼少時代も大好きだけど、それ以上に大好きなのが攘夷時代です。
攘夷時代には夢と希望と切なさと辛さがいっぱい詰まってるんだよね！
なにより、幼少時代には居なかった辰馬が加わるのが良い。
もっさん大好きです。
辰馬は、３人より１つか２つくらい年上だとおいしいかも。
お父さん的ポジションで。
そんな辰馬に桂はきっと何度も救われたんじゃないかな、と思っています。精神的に。
幼馴染みの彼らにしか気づけない事はいっぱいあると思うけど、第三者的ポジの辰馬にしか分からない事・気付かない事とかもあるんじゃないかな、と思います。
辰馬と桂は近すぎず離れすぎずな、微妙な距離感を保てていそうです。
まあ、要するに私は坂桂も好きですよって話なんだけれども。
ただ坂桂にすると、銀さんのポジションを持て余してしまうんですよね、私が。
坂桂の事を考えれば考える程、銀さんが遠のいてしまうというか。
逆に晋助は扱いやすいかも(笑)
銀桂だろうが坂桂だろうが、私的に高→桂は変わらないので。
ヅラにひたすら片思いしてる晋助が好きなのかも知れない…！晋助様ごめんなさい(＾q＾)

っていう事を延々と妄想する毎日です。
辛いけどもう泣かないよ！
辞めたいけどもうちょっと頑張る。うん、頑張る。
あー、明日月曜とか嘘だろ・・・