桂が美人過ぎて

生きるのが辛いです。
本当に今更かつ常識だと思うけど、桂って本当に美人だよね。
文句つけようのない美人だよね。
ヅラを見る度に改めて思い知らされるよ。
あの人本当に綺麗だよなぁ。
そんな美人と幼い頃から一緒だったんだから、そりゃ銀さん面食いになるわさ。
だから責任とってヅラは銀さんとこに早く嫁ぐべき。

銀さんにとって桂は、幼馴染みであり初恋の相手でもあるんだけど、それって晋助でも言える事だと思うんです。
要するに、彼も桂のことが好きなんじゃないかって話。
それこそ時間としては銀さんより長いんだよね。幼少期、一緒にいた時間が。
側にはいつだって桂がいて。当たり前のように世話を焼いてくれて。
それがある日突然知らない銀髪頭の奴にとられちゃって。
晋助君としては面白くないし悔しいし。
だからヅラの気を惹きたくて、ポニテ引っ張ったり、何かにつけてちょっかいかけてると良い。
本当は好きだからやってるけど、頭カッチカチのヅラ君にそんなの通じる筈もなく。
いい加減嫌になった桂に「晋助など嫌いだ！」とか言われて本気でへこんでると可愛い。
それを銀さんが何とも言えない微妙な表情で見つめる的な。
銀さんは高杉の桂への思いに気付いてて、でも多分当の本人達は気付いてないんだろうなー。とか、ヅラにちょっかいかけたがる気持ちとか、分かるけど何かちょっとイラッとするというか。
まあ早い話が、幼少の頃の銀→桂←高って美味しいよねって事。

イメージ的に、銀さんは割と早い段階から自分の思いに気付いてそうです。
逆に晋助は気付くの遅そう。というか、そんなわけないって思い込もうと必死になって、自分の思いを受け入れられないって言った方が正しいのかな。
桂はカッチカチなので、多分告白されても気がつかなさそう。
一緒にいる事が当たり前になりすぎていて、銀さんや高杉の言う「好き」が、loveではなくlikeと感覚的に捉えてしまう感じ。
でもそんな桂が、坂本に対してはそうでないと個人的に凄く嬉しい。
実は坂桂も凄く好きなんですよ。坂桂良いよ坂桂。
包み隠さず真っ直ぐな好意を向けてくれる坂本に振り回されるといい。
攘夷時代の、銀・高・坂→桂が美味しすぎて辛いです。
高→桂で坂→桂で銀→←桂が個人的理想。
銀桂の両片思いって凄く切なくて、凄く大好きです。
なんやかんやで、幼少の頃からヅラは銀さんの事が好きだと良い。
だからあいつらが惹かれ合うのは最早遺伝子的な…

最近ちょっと銀桂語り過ぎな気もする。
まあ今更だ、気にするな俺は気にしていない
てか、オフにもオンにも銀桂語れる人が一人も居なくて泣ける＞＜
別にマイナーなわけじゃないと思うんだけど、むしろどっちかと言えばメジャー気味だとは思うんだけど、何かホント周りに・・・いない！！
銀桂好きがいない！！！
オフ会とかあったら絶対飛んでくのにな。
オンリー凄く行きたいけど、周りに銀桂好きな子いないからなぁ・・・。
一人で行けないティキンです。
ううううぁぁぁああああ同志が欲しいっ・・・!!!!!